英語の感覚

 

 小4クラス。宿題のワークブックの課題は代名詞 (I, my, me)、よく出来ていました!

 

学校や塾の英語では、所有格は "my"、目的格は "me"、また「~の」「~に」「~を」など日本語に直して代名詞をとらえることが多いと思います。

 

英語の文法を詳しく知らなくても、そして日本語に置き換えることなく(これが大事!)適切な代名詞を選ぶことができるのは、自然な英語の感覚が育っているからです。


Little Red Riding Hood

 

小4クラス。音読の仕上げテストの課題は、"Little Red Riding Hood"、グリム童話「赤ずきん」でおなじみですね。色々な登場人物それぞれのセリフも、感情を込めてとても上手に読めました。

 

内容理解のプリントもよく出来て、ばっちり合格です。Good job!



For the First Time in Forever♪

小6クラス。” Frozen” (「アナと雪の女王」)でリスニング練習をしています。

 

リスニング単語:change, wrong, nothing, always, for hours, can't wait to

 

繰り返し出てくる "for the first time in forever"、ここでの "forever" はとても長い時間・期間を強調するために使われています。

 

「いつ以来か思い出せないほど、すごく久しぶり」といった意味になりますが、日本語訳では「生まれてはじめて」と歌われていて、英語とはズレがありますね。リズムやメロディーに上手く乗せないといけないので、歌の翻訳は難しいと思います。

 

でも、英語でそのまま理解できれば問題なし!


The Wizard of Oz

 

中2クラス。リスニング教材は"The Wizard of Oz"(「オズの魔法使い」)、ドロシーがかかしに出会う場面を練習しました。

 

リスニング単語:hurt, straw, bright, without, pleasant, uncomfortable, on purpose

 

日常会話でよく使われる表現が色々と出てきます。

 

Don't be silly.

I can't make up my mind.

I guess you're right.

Let me help you.

 

 

"scarecrow"は"scare"と"crow"を合わせた複合語。

カラスを怖がらせる⇒カカシ、このようにイメージしやすいですね。

英語では"compound words"と呼ばれ、他にも数多くあります。

 

tooth + brush → toothbrush(歯ブラシ)

wheel + chair → wheelchair(車椅子)

fire + fly → firefly(ホタル)

cross + walk → crosswalk(横断歩道)


Root Words

 

中3クラス。宿題のワークブックの課題は Root Words(語根)です。nav → "ship "、form → "shape" という土台の意味がつかめていると、これから派生した様々な単語の意味を推測たり覚えたりしやすくなります。

 

 

英語の "reform" には「家をリフォームする」のような意味は実はありません。例文1のように、制度・組織などの改革、改善、改正という意味で使われます。

 

カタカナ英語の「リフォーム」、英語では "remodel" "renovate" で表現できます。


"Harry Potter" を原書で

 

教室を卒業するときに "Harry Potter" を原書(英語)で楽しめる英語力が身についていること、これを目標の1つにしています。

 

今日の中3クラス。シリーズの6作目 "Harry Potter and the Order of the Phoenix" を読みました。映画のリスニングでも練習した場面です。

 

「英語で読むなんて難しい」と思われるかもしれませんが、原作は児童向けに書かれた物語なので、英語の一文一文が短めで、使われている単語もそれほど難しくありません。また会話文が多いことも読みやすさの理由の1つでしょう。

 

 

 

ですが、"Harry Potter" を英語で楽しめる日本の小・中学生は未だに少ないと思います。英単語の意味を1つ1つ日本語に置き換えて暗記する、「これが主語、これが動詞、目的語がこれで」と文法解釈しながら英語を理解しようとする学校英語の学び方が原因ではないでしょうか。

 

 You Can Do It! 英会話教室では、英語圏の子どもたちが「国語」として英語を学ぶプロセスと同じ学習法を取り入れています。

 

家庭でも学校でも日本語環境の子どもたちが「母国語方式」で英語を学ぶのは簡単ではありません。当然、長い時間がかかりますし、基礎からコツコツと努力を積み重ねる必要もありますが、本当の英語力を身につけるにはベストな方法だと思います。